通知表の話
授業のなかで「ネットワークシステム」というものがあります。
毎度毎度、先生の無駄話やら世間話で時間が過ぎてゆくのですが…
それで今回「成績」の話が持ち上がりまして。
みなさん「通知表の所見欄」を見たことがあるでしょうか。
担任の先生がその生徒の様子を書き記す場所です。
私の通う学校の通知表にはその「所見欄」がないのです。
数年前はあった、と先生は話していました。
その「所見欄」の話を聞いていて思い出したことがあったのでお話します。
小学校の頃、通知表に書かれる文字は手書き、かつ段階評価はハンコ押しでした。
万年筆で、手書きで書かれた先生の褒め言葉を見るのがすごく好きでした。
なんか、こう、ほっとするというか。
中学校の頃の通知表はすべてコンピュータ処理だったため、手書きではなかったです。
冷たくて厳しい言葉がつづられていて、少しショックを受けたのを覚えています。
こう、いまでこそ「通知表」は綺麗に印刷されたものですが、
昔は暖かい手書き文字でひとつひとつの書いてある言葉に深い意味があったな、と思います。
まぁ、今現在、毎度毎度通知表をみるのが怖いですけどね…!
成績が下がっていないか、という意味で。
毎度毎度、先生の無駄話やら世間話で時間が過ぎてゆくのですが…
それで今回「成績」の話が持ち上がりまして。
みなさん「通知表の所見欄」を見たことがあるでしょうか。
担任の先生がその生徒の様子を書き記す場所です。
私の通う学校の通知表にはその「所見欄」がないのです。
数年前はあった、と先生は話していました。
その「所見欄」の話を聞いていて思い出したことがあったのでお話します。
小学校の頃、通知表に書かれる文字は手書き、かつ段階評価はハンコ押しでした。
万年筆で、手書きで書かれた先生の褒め言葉を見るのがすごく好きでした。
なんか、こう、ほっとするというか。
中学校の頃の通知表はすべてコンピュータ処理だったため、手書きではなかったです。
冷たくて厳しい言葉がつづられていて、少しショックを受けたのを覚えています。
こう、いまでこそ「通知表」は綺麗に印刷されたものですが、
昔は暖かい手書き文字でひとつひとつの書いてある言葉に深い意味があったな、と思います。
まぁ、今現在、毎度毎度通知表をみるのが怖いですけどね…!
成績が下がっていないか、という意味で。
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