.≡ω≡)さよなら三次元こんちは二次元

さてさて、今年の宮まつりも終了しました。

かき氷製造がんばりましたー＾ｑ＾
何杯売れたのかは聞くの忘れました。ええ。

途中土砂降りになって大変な目に遭いました。



その、宮まつりなのですが、例年、まぁ、去年まではそのアンテナショップでバイトをしていたわけですが。

宮まつり、毎年かき氷製造していたんですけど、何人か同級生が食べに来てくれるんですよ。

小学校中学校時代の友達とか。



だがしかし今年は違った。




幼馴染が来たのである。




しかも仕事先のツナギ姿で。





しかもメイトの袋持って目の前に登場。





びっくりしました。

何がびっくりしたって、まず思ったのは「お前、仕事はどうした」。

その次に「祭りの場にいることが珍しいような」。
(人ごみ嫌いそうだから)


彼は少し並んで、「えー、りんごのかき氷ください」。

受け取った後、もくもくと食べてた。
なんかこっち見てた。

で、また並んで、「あー、ブルーベリーのかき氷ください」。

受け取って、もくもくと食べる。

少し落ち着いたので話しかけてみた。


青島。「うまい？」

幼馴染「うん、うまい」

青島。「２つも食うとか、腹壊すなよ」

幼馴染「だってうまいんだもん」

青島。「仕事は？何時までだったの」

幼馴染「７時。早く上がれたから来てみた」


なんか会話の内容がはたから聞けば夫婦ですよこれ。

いやいやそれはないだろう、多分。



閉店後、ちょっと携帯見たら着信履歴があった。

１９時３０分すぎ。

なに電話してんだよ…



まぁ、とりあえず宮まつりお疲れ様でした。






帰宅後、メールを送ったら「旨かった」と返信が来てちょっと嬉しかったとかそういうのはあったりしたけど本人には内緒だし